美容師になろう!

美容学校先生インタビュー(山野美容専門学校)

こんにちは!編集長のユーミンです。

美容学校先生の内容が続きますが、

今回は日本で一番学生さんの数が多い美容学校、

山野美容専門学校キャリアサポートセンター

佐々木秀明先生のインタビューを紹介します。

学生さん思いのとっても素敵な先生です。

s-メイン髪がはみ出しているのを消して頂けないですか?

■教育の方針について教えて下さい。

YAMANOには美道五大原則、という理念があります。髪、顔、装い、精神美、健康美。

中でも今は、とくに精神美がとても大切な時代です。精神美を鍛える為に、「自分に負けない授業」とうい授業があり、

美容とは関係のない分野で活躍された方を講師としてお招きし、壁にぶつかった時に乗り越える

精神的な強さを養う教育を行っています。

そして、自分の将来をしっかりと考えられる学生を育成するために選べるカリキュラムを用意しています。

■学生さんはどんな所をポイントにサロン選びをしますか?

やはり場所柄、青原表参道エリアの美容室を目指す学生は多いですが、

最近は社会保険完備など、雇用条件を重視する学生も増えて来ました。

また「寄り添ってもらいたい」「尊敬できる先輩と一緒に働きたい」「思いに共感できる仲間と働きたい」

という思考を持つ学生が増えました。

これはスタイルが可愛いとか、有名とかではなく、考え方を指しており

美容師としての在り方、生き方に共感し、アクションに移す学生がいるという事です。

■就職活動はどのような流れでしょうか?

1年次の9月から就職に主体性をもって取り組めるように具体的な動きを学びます。

2年次になると、サロン説明会が開催されます。年間200社以上のサロンが説明会を行います。

4月に担任による個別ヒアリングがあり、5月以降は内定者が続々と誕生して行きます。

9月以降にも内定が決まらない学生にヒアリングを行い全員が希望のサロンへ就職できるよう全力でサポートします。

「キャリアサポートセンター」という就職指導専門機関があり、私のような専任者が担任と連携を取り就職相談にのっています。

■学生を指導される時のポイントは何ですか?

学校としては、こうしなさい、という事は決して言いません。

将来どうなりたいのか、その為にはどんなサロンで働きたいのか考え、サロンの絞り込みは自分自身で行い、

徹底的に調べ最終的には自分で決める様に指導します。

■サロンに望む事はありますか?

サロン様にはとにかくPR力を発揮して頂きたいです。

学生の情報収集は今やSNSが主流になりました。

説明会、ガイダンス、サロン見学というリアルな出会いの場でのPRももちろん大切ですが、

今の時代はそれだけでは足りないという事です。インスタグラム、ブログ等で思いを発信して頂き、

学生との共感ポイントを多く持って頂く事が大切だと感じています。